人々の毎日に幸せを / kazuaki hisamoto

enrich people's daily lives 「社会の幸せ」「人々の幸せ」「感動や喜び溢れる世界」をコンセプトに、世の中の社会課題に取り組みたいと思ってます。

「個性を楽しむ社会をつくりたい」 mori 新コンセプト







mori 第2ステージへ

「個性を楽しむ社会をつくりたい」





moriチームのメンバーと

moriのコンセプトについて、

moriの未来について、

そして、moriを通じて何を伝えたいのか

改めて、考える時間をつくっておりました。

今までは、社長の「他にはないカワイイ」

を届けるひとつのシリーズであったのですが

メンバーが成長し、それぞれの想いが芽生え

たこのタイミングで社長のmoriから

みんなのmoriへ、第2ステージに入ってみては

と問いかけたところ、みんなの想いが溢れ

すごく素敵なコンセプトが生まれたので

改めてご紹介させていただければと

思っております。



moriの中で世の中に伝えていきたいことは

何か、についてみんなで話あっておりました。

出てきた言葉は、こんな言葉でした。



「個性ある服を楽しむ人を増やしたい。」

「それぞれ一人一人の違いを

尊重できる社会でありたい。」

「周りから浮く、という言葉をなくしたい。」

「それぞれの個性を褒めあえる社会でありたい」

「お互いを認め合える社会でありたい」



周りの目を気にしてしまいがちだったり

叩かれたりしてしまいがちな

この日本の社会において、個性というものが

なかなか表現しにくいからこそ、

このcawaiiのコンセプトや、moriのコンセプトが

生まれたのかなとも改めて思います。

私たちが、先発して個性を表現することで

個性を表現しやすい社会にしてあげたい。

そんなことも語っておりました。

それぞれのファッションを認め合えるような

社会にしていき、個性を楽しむ人が増えてほしい。

そんな願いをこめて。生まれた言葉が





第2ステージ mori 新コンセプト


「個性を楽しむ

アポンステージな人生。人々」


~つながり。ハッピー。自然体~




他にはないカワイイを届けたい。

そのためには、個性を楽しむ、そして認め合う

人々やつながりが必要なのではないかと

私たちは考えております。

私たちは、個性を楽しむ人として、

先頭に立っていきたいと思いますし、

ぜひ皆さまとも一緒になって、

そんな人生をおくっていけたらなと思います。

そして、このコンセプトで生まれた

アポンステージの意味について説明を

させていただきたいと思っております。







up on stage

『ステージに上がったとき

自分が1番だと思う気持ち』




自分がステージに上がったと見立てて

みるとイメージがつくと思います。

車に乗るとき。料理をつくるとき。

誰かと話をするとき。朝出かけるとき。

誰かと会うとき。実は、ステージは毎日に

あると思うんです。

そんなときに、皆様もぜひこの言葉を

使ってみてください。

自分は今、一番だと思う気持ちに

なっているのかと。

そのときだけは、自信に満ち溢れ

自分が世界で最高だと思う気持ちに

なってみてください。





皆さんの毎日に、

自信に溢れた

アポンステージな時間が

溢れますように。





実はこの言葉はmoriのみんなでで

撮影レッスンをしているときに

生まれた言葉なんです。

モデルをするときは、最高の自分を

演出するんです。というモデルさん。

カメラを手にするときは、自分が

一番最高のカメラマンなんだと思う私。

スタイリングをするときも、

自分が一番だと思うスタイリスト。

それぞれ、最高のステージだと思うことで

よりよいものが生まれるんだと

みんなで再認識した瞬間に出て生きた

エリッククラプトンの言葉。



「ステージに上がったら自分が

1番上手いと思え。」

「そしてステージを降りたら自分が

1番下手だと思え。」





「あなたが輝くステージに

上がっている時は主役。

自分ができうる最高のパフォーマンスを

信じてやりなさい。」

「そしてそのステージが終われば、

また日々努力して次のステージに向けて

頑張りなさい。」






最高の自信に溢れるような

日々が、moriの服を着ることで

訪れてほしいなと思います。








今日は、moriスタッフの紹介もかねて

みんなにとってのアポンステージとは何かを

書かせていただければと思っております。

あまり聞きなれない言葉でもあると思いますので

アポンステージとは何かを

ぜひイメージしていただければと思っております。






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自分の個性を存分に楽しむお客様、

そしてメンバー




My Up On Stage

何事にも自信のない私。

そんな私が出会えた奇跡。

それは、mori。

オシャレだけは昔から好きだった。

いつか服に携わる仕事がしたいと

思うようになった。



だけどどこか違う自分のコーディネート。

どのお店に入っても欲しい服が

見つからない。

そんな自分と同じ思いをしている人が

いるのではないかと思った。

私のup on stageはまだ、見えない。



そんな時出会ったのがcawaiiだった。

自分の個性を存分に楽しむお客様、

そしてメンバーがいるブランドだった。

私のやりたいことが見つかった

瞬間でもあった。



他にはない可愛いがみつかる

こんな素敵なコンセプト。

夢のような話。

自分が一番輝いていれる場所。

moriというブランドでお客様に

喜んでもらえることこそ、私にとってup on stage。

moriというブランドに携われる今、

毎日がキラキラと輝き、

ここで働いていることに

自信をもてるようになった。

全ての出会いに感謝し

輝き続けたいと思う。

私のup on stageはmoriにあり。



スタッフ 咲






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モデルを通じて

服の声を伝えているいるとき




カメラを向けられると避けてしまう。

自分を撮られるのは今でも苦手。

だけど、moriの服を着てカメラの前に立つと

なぜだか大丈夫、大丈夫。

弱気な自分から自信のある自分に

スイッチが切り替わる。

偽りの姿のようで、そうではない。



服をまとって、ウキウキと心が

踊っている私も『私』なんだ。

自意識がなくなり、自然体にカメラの

前に立っている時が私の up on stage。



それは、この服にエネルギーがあるからだ。

服に問いかけてみると、

「私の魅力はココだよ。」

語りかけてくる気がする。

私はその声を聞くのが好きだから、

この仕事をしているのだ。



この声は、この服に携わってくれた

仲間の声も届けてくれる。

ただ、その想いに答えていきたい。

誠実に、ひたむきに。。。。。

moriの服の良さを、

お客様に伝える架け橋になりたい。



スタッフ ノエさん







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レンズを通した瞬間



「よし撮ってやる。」

人とは違う撮り方で撮りたい。

自分の写真で商品の魅力を

感じて頂きたい。

商品の良さが伝わるように撮りたい。

と自分と向き合って気持ちを高めます。



スタートすれば、「夢中で撮りまくる。

ただただひたすらに

商品と向かい合う時間。」

レンズを通した瞬間up on stageへ

上がっていくのです。



撮影が終わると、達成感もありつつ

写真を見返すと反省もやはり出てくる。

次はパターンを増やしてみよう。

自分がモデルさんの良さと商品の良さを

引き出すことが出来たのかなど。。。。



自分を見つめ直すことによって

次のup on stageへと邁進する。




スタッフ 瞳






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私をuponstageへと

導いてくれるアイテムは服



いつも何かを始めるとき

出来るだろうか…

やれるだろうか…

という不安と楽しみだなと思う

ドキドキ感で一杯になる。

そんな時の私をuponstageへと

導いてくれるアイテムが服なのです。



カメラを撮るときは動きやすい服を。

スタイリストの時は商品やモデルが

際立つように控えめに。

苦手なデスクワークは鮮やかに。



自分の気持ちが高まる服を

着ることでどの瞬間も最高だ!

私はやれる!と舞台へ上がる事が

出来ると言う自信が出てくる。



幕が降りた後

仲間と良かった!良かった!と

言い合いながら次は

もっともっといい物にしようと次に繋げていく。

最高の物を作り上げていくには…

と沢山話をする。



そしてまたuponstageへ

上げてくれる服と共に舞台へ上がる。



スタッフ かおシャン





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私の up on stage。

そこには常に服が

存在します。




私の up on stage。

そこには常に服が存在します。

服と出会い、そこから生み出す

コーディネートを妄想する。

妄想の中で閃めいたコーデを試してみる。

その着こなしの完成こそが

up on stageの瞬間



日々、その瞬間を愉しめる場が、仲間がいることが、

私にとってup on stageへ

導いてくれています



スタッフ ゆう






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他の人とは違う

アイテムを身に着けた瞬間




服が好き、オシャレを楽しみたい。

でも、ファッションビルには

同じような服ばかりが並び

街を歩いても同じようなファッションを

している人ばかり。



服は好きだけど、他の人と

同じような服装ばかりしていたら

オシャレな人には見えないのかも知れない…』

そんな風に思っていた時に出会ったのが、

“ハンドメイド”のアイテムたち。



一瞬で虜になったそのアイテムを身に着けると

会う人会う人に「可愛い」

「オシャレ」と言われる。

思い返せば、それが私と“他にはない”

との出会いだったのかも…。




私の up on stage

それは、ハンドメイドで作られた他の人とは違う

アイテムを身に着けた瞬間そのもの。


『今日はどのアイテムを身に着けよう?』

そう考えている瞬間から私の

up on stageが始まる。



スタッフ ちーちゃん





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雑貨やアクセサリーを作っているとき



私が夢中になるとき、

それは何かを作っているとき。

雑貨を作る、アクセサリーを作る。

また、何をつくろうか

わくわくしながら考えているとき。



自分がつくることで、

誰かが新しいものと出会い、

何かをするきっかけになったり、

それを身に着けて晴れやかな気持ちになったり。

そんな輝く姿を想像すると、

自分自身もup on stageへとなるのだ。



スタッフ ねもっちゃん





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周りを気にせず、動いている自分



Up on stageになるとき。

無邪気になっている自分。

周りを気にせず、動いている自分。

その時間には、「ファッション」が関係する。

今日という時を楽しく過ごすために、

コーデを悩む時間がもう既に楽しい。

ただ、楽しむための条件は、

自分らしく、他の人とは違う違和感を持つこと。

自分が選んだものには自信を持って、妥協はしないこと。

選ばれた服を着るとより一層楽しくなる。

そうして創った「楽しみ」は、

一瞬一瞬の自分自身が輝く時間になる。



スタッフ ふーた






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私にとって「絵を描くこと」



観察する

シンクロする

あとはただ鉛筆をはしらせる

その瞬間、導かれる「up on stage」



絵を描くのが好きだった私は、

デッサンをする時に他ではないくらいの

集中力と、目の前のモチーフと

シンクロしていく感覚を覚えます。



あの時の、あの感覚…

鳥肌が立つくらいの湧き上がる。

~up on stage~

思い返すと、まさにそれだと。

学校の授業で習った程度で、

本格的に習ったり描いていたわけでは

ないので上手い下手などはさておき…笑

私にとって「絵を描くこと」というのは、

デッサンに限らず常に輝けるup on stageの

場だったのだと思わずにいられません。

新しいup on stageへ。

私はそれを探して旅の途中です。



スタッフ kei







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日々は生きている限り続きます。

自分の望むものに没頭している瞬間は、

間違いなく最高に幸せな瞬間だと思います。

あなたの人生の主役は、

他でもないあなたです。



cawaiiの服で、毎日のかけがえのない、

あなたが輝くステージに彩りを

添えていただけたら幸いです。