幸せのヒントは「愛」にある
人として幸せなありかたを探求すると
人間らしい生き方。
人間らしいありかた。
にきっとヒントがあるのではないかと
思って
つきすすむと、
「愛」
この言葉の本質に
きっと人間らしいありかた
そして、幸せなありかた
というもののヒントがあるような
気がしております。
たまたま尊敬するかたの
フェイスブックの投稿で
引用されていたので
ご紹介させていただきます。
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愛は寛容であり
愛は情け深い。
また、ねたむことをしない。
愛は高ぶらない。
誇らない。
無作法をしない。
自分の利益を求めない。
いらだたない。
恨みをいだかない。
不義を喜ばないで
真理を喜ぶ。
そして、
すべてを忍び
すべてを信じ
すべてを望み
すべてを耐える。
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当たり前のことかもしれませんが
愛とは求めるものではなく
与えるもの。
奪い取るものでもなく
与えるもの。
会社もそうだし
仲間もそうだし
家族もそうだと思う。
商売もそうだし
接客もそう。
奪うのではなく与える。
なにをこの人に
与えることができるかな
そこに「愛」の本質があり
幸せの本質があるのかなと思います。
商いの本質も
どれだけ世界や人に
「愛」＝「喜び」「幸せ」「感動」
を与えることができるか。
本当に世の中
シンプルにできているなと
勝手に妄想をする
日々でございます。
まだまだな私たちは
もっと「愛」をお届けできるよう
取り組んでまいります。
