日本の外へ出かけることが多く
日本の世界を客観的に見ることができるのですが、
いつも常識とはなにかということの
再定義に迫られます。
日本にいると普通だと思うものが世界では普通ではない。
好きとか嫌いとかの主観的な話ではなく
世界を知った上で俯瞰して
客観的に今を見る視点。
といっても、まだ1パーセントも
世界のことは知らないですが、
確実にいえることは
世界にはすんごいやつらが相当数いる
ということ
そんな人たちが日本に
攻めてきたときには
すぐに吹き飛んじゃうくらい
先をいっているひとたちがいるという事実。
だからなにができるというわけではないですが、
幅広い視点でいかないといけないと
自戒をかねて書きました。
自分たちにしかできない価値創造。
自分にしかできないくらいプロな仕事。
日本人として
世界に負けられない戦いが
確実にはじまる予感がします。