人々の毎日に幸せを / kazuaki hisamoto

enrich people's daily lives 「社会の幸せ」「人々の幸せ」「感動や喜び溢れる世界」をコンセプトに、世の中の社会課題に取り組みたいと思ってます。

「ある」と「ない」の境目













「ある」と「ない」の境目

年に1度くらい行くハワイ。世界でここにしかないんじゃないかってくらい、素敵な気候なんです。山で雨がすべて落ちてなぜか、ワイキキビーチには雨が降らない。なので、いつもカラっとしてるのが、ハワイの素晴らしいところ。「何もしない」そんな空気感が満載で、ビーチで寝そべっているだけで心地いい。自然のパワーを感じながら、非日常を感じる場所だなと思います。でも今、そういう場所にいけ「ない」からこそ、「ある」ことの価値を感じます。「ない」と「ある」の境目にいる今、いろんな価値を見直したいですね♪


俯瞰の話

昨日、本田圭佑さんと箕輪さんの対談をZOOMで聞いてたのですが、すごく学びがありました。


●プレッシャーとか、挑戦することが

怖くなるときの考えかた


〉〉 俯瞰の話。

自分なんて地球にとってみれば1ミリくらいの存在で、宇宙の歴史からしたら1ミリ以下の歴史に残らないくらいの存在で、なに言ってんねん。お前なんかほんま、小ちゃい存在やねん。つまり死ぬこと以外かすり傷。



どんどん挑戦しよう

だから、どんどん挑戦しよう。改めてそう思いました。失敗してもたいしたことないし、死ぬわけではないし、地球からしたらぜんぜん痛くもない。みんなそんなに自分のことなんて見てない。笑。そして、失敗しないとそもそも学べない。挑戦すると、失敗から学べて、次のステップも進める。ファッションも、生き方も、人生も、挑戦したもん勝ちだなって改めて思いました。みなさんも、ぜひどんどん挑戦してみてください。