人々の幸せをデザインしよう♪  ワンピース社長の日々想うこと

人々の毎日がハッピーになる世界をつくりたい。そんな会社を運営する社長の日々の記録です。

コミュニティの持つ可能性。つながりが生む奇跡を信じて






コミュニティの持つ可能性

つながりが生む奇跡




先日、スタッフのつながりから、つながった人

かなえ場というコミュニティスペースを運営している

首藤さんの元へスタッフのみんなと会いにいってきました。




そこでの話は、驚愕の連続で

驚きとワクワクに包まれるお話ばかりでした。

同世代の経営者でもある首藤さんは

空き家に関わる仕事をしていたそうですが

ある日、あるおじいさんと出会って、そのおじいさんの

ための住まいをつくろうとしたときにいろんな問題と

ぶつかったそうです。自分の今の力ではどうしようもなく

その想いが起点となり、介護事業や介護施設事業を

始めて、さらに地域にこそつながりの場所をつくるべきだと

コミュニティスペースをつくる挑戦をされました。









そこでは、日々誰かが、ほんの少しの

夢や挑戦や、やりたい気持ちを元に

何かを企画しイベントをしたり、ワークショップをしたり

しております。そこで生まれる参加者同士のつながり

街の人同士のつながりが、自然発生的に起こっていく。

まったく知らない人が、また新しい出会いから

また新しいものを生み出していく。

日本ではどこへ行っても、ほぼ見れないような

不思議な世界を垣間見ることができました。




インターネットでの販売やお客様とのつながりを

ずっと見てきたり実践してきた私にとっては

つながりを作り出す。つながりを広げる。

つながりを発生させるというには、まだまだ初心者で

まだまだやったことの数も少なく

いろいろと学ばせていただく時間となりました。










人は分け与える

能力があるからこそ

数百万年も生き延びてこれた。





人は、人とのつながりや相互援助、協力や協業の中で

ず~っと数百万年も生きてきた生き物。

氷河期という天変地異の中でも生き延びてこれた

人類がここまで生き延びてこれたのは

「分け与える=share」をする。つまり食べ物に困ったときに

みんなで分け与えるということを唯一する生き物

だったからだと、研究結果でも出ているそうです。




1人暮らし。という単語ももしかすると

この50年で極端に拡大してしまったライフスタイル

なのかもしれません。ご近所付き合いでさえも

ありえない現在のマンションや戸建ての住宅環境。

1日誰とも話さなくても生活が成り立ってしまう今の日本。

しかし、人は人と感情を分かち合い、笑いあい、

気持ちをシェアしあい、苦しみも悲しみもシェアをして

生きてきたからこそ、人としていられたのであれば

この極端に加速して便利になりすぎた日本社会に

今必要なのは、人とのつながり、なのではないでしょうか。










隣にいる誰かと

笑いあい、語り合う




隣にいる誰かの顔を見て、苦しそうであれ助けてあげたり、

一緒に話をしてあげたり、一緒に話をしているうちに

学びあったり、一緒に何かを作り出すことになったり。

困っていることを助け合ったり、いろんな作用を生み出す。

この基本的な人間生活で必要な土台が欠落してしまっている

のが、もしかすると今の現代社会なのかもしれないと

感じずにはいられないと最近よく思います。




私たちの会社は、家族のようであったり

人間らしくいられるコミュニティでもあるなと

最近よく思うようになりました。

笑ったり、語り合ったり、悩みを相談しあったり

学びあったり、隣にいる誰かの表情やしぐさを見て

何かを推測したり、動いて行ったり。




そんなコミュニティの場所を会社以外にも広めて

いきたいというスタッフたちが、そんな場所を

作りだしていこうと準備をしております。

このコミュニティスペース「かなえ場」で起こっている

ことを踏まえて、民間が作り出す、

みんなの場所、楽しめたり、助け合えたり、

学びあったりできる場所を作りだしたいと思っております。










この首藤さんの介護施設では

余命宣告を受けたおばあちゃんが

赤ちゃんや子供たちと触れ合ったり

つながることで、元気に復活してしまう。

という事例があったそうです。

※まだ医学的な証拠も根拠もございませんが

こういう事例が増えていくといいなとおっしゃってました。




これから、まずは加古川や、大阪という場所で

子供も赤ちゃんも、大人もママさんも

おじいちゃんも、おばあちゃんも

街の店主さんも、学生さんも、

いろんな人と人がつながり、何かを生み出したり

相互援助、助け合ったり、楽しみあったり

できるようなコミュニティカフェもしくは

コミュニティスペースをつくりだしていこうと

思っております。それがうまくいった暁には

皆様の街でも、そういう場所をいろんな人たちの

協力でつくっていければいいなと心から思っております。





久本