新しい門出に向けた
私たちの卒業式
世の中は卒業式の季節ですね。
皆さまの中にも、卒業式を迎えたお子様が
いらっしゃるご家庭もあるのかと思うと
心からおめでとう♪頑張ったね♪♪と
お伝えしたくなります。
そんな季節だからかわかりませんが
私自身も、自分の卒業について考えることが
増えてまいりました。
一人の人が持っている時間というのは
限りがあるんですね。
というのを身に染みて私自身感じます。
新しいメンバーが増え。プロジェクトが増え。
自分の仕事を断捨離したり。
仲間にシェアしながら卒業していく。
そんなことが、最近増えてまいりました。
皆さまも、時間に限界があるという状況や
仲間や家族の成長を感じる瞬間があったときは
そのものごとを卒業をする。
という選択をとってみることをお勧めします。
家族や仲間を信頼し。
託していく。というイメージでしょうか。
そのことで、新しい挑戦をする自分の時間が
つくれたり、自分の余裕ができたり。
子供たちが卒業しているのですから
大人たちも卒業するという時間が
あってもいいのではと思います。
皆さま自身が、
新しい門出を迎えるためにも
ぜひ、卒業するという選択肢を
持ってみてください。