人々の毎日に幸せを / kazuaki hisamoto

enrich people's daily lives 「社会の幸せ」「人々の幸せ」「感動や喜び溢れる世界」をコンセプトに、世の中の社会課題に取り組みたいと思ってます。

母校の姫路飾西高校で高校生に話をしにいきました。






母校の姫路飾西高校で

高校生に話をしにいきました。


就職ガイダンスってことで、卒業生が母校の1年生に仕事とか働くことってなに?を話す仕組み。先生の前で、笑。。ぶっちゃけ話しをめちゃめちゃした。 大学辞めたり、バイトしてたり、バイク買ったとか、笑。でも、そのときの青春時代に学んだ、自己選択、自己決定が、人を幸せにするんだよなーって話をした。他人のために生きるんじゃなくて、自分を生きようと。

でも、懐かしいですねえぁ、、ここで、テニスしたり、恋愛したり、仲間と過ごしたり、悩んだり、悔しい思いしたり、青春を過ごしたなーと、、高校生って若いなー。私らも当時はこんな感じだったのかなー。 知ってる先生はもういないけれど、ここで過ごした3年間が、確実に自分をつくって、今に影響したなーって言えます。

青春って、大事だよなーって、思います。悩んで、わかんなくなって、自分の心が強くなってく感じ。高校時代、ほんとに悩んだ、、楽しんだけど、わかんなくなってた。。うちのスタッフでも、 あー、第2青春期きてるなーって子をみたりもするけど。笑。悩むことは、人を強くする。大いに悩めばいいと思う♪

一番言えるのは、ある時期にした2年に渡る喧嘩(意地の張り合い、、)を通じて超絶仲のよかった子たちと話ができなくなって、孤独が怖くなくなったってことです。一人で生きる勇気、1人で選択する勇気。むしろ勇気がかっこいいさえ思いました。

それを機に、大学に行ってからは、大学辞めたり、イベントサークル入ったり、大学1年でインターンしたり、そのまま21歳で起業したり、自己選択をやり続けまいした。

という、

わたしの、青春時代の話でした。。そして、このあたりの話を包み隠さず、話ちゃいました。



久本