人々の毎日に幸せを / kazuaki hisamoto

enrich people's daily lives 「社会の幸せ」「人々の幸せ」「感動や喜び溢れる世界」をコンセプトに、世の中の社会課題に取り組みたいと思ってます。

私が。私たちが他にはないデザインを追求する理由

私が。私たちが

他にはないデザインを

追求する理由






昨日のメルマガにお返事をいただいたのでまた共有させていただきます♪その文章が、そのまんま、私が、私たちが思う「他にはないデザインを追求する理由」そのものだなあと思ったので共有させていただきます。まさに、そう。そうなんです!!もっと、ワクワクドキドキな世界を取り戻そうよ♪もっと自由に楽しもうよ。そんなことを伝えたいのです♪




------------------------------------------




いつも御社の素敵な素敵なお洋服のお世話になっております。先日配信されたメルマガに、SKEさんの衣装の件で取り上げて頂いた者です。あのメールを送らせて頂いた時は、『あ、本当デスね』位のお返事が頂けたら嬉しいな位にしか考えていなかったので、仕事の休憩時間にメールチェックした時に、cawaiiさんのメルマガを見て、と言うか、タイトルだけで気がついて、うわわわわわわァって全身に鳥肌が立ちました。
脳内の中の私は、スマホ持ったまま後ろにバタンって倒れた感じです。(笑)



どんな服屋さんに行っても、同じデザインの洋服ばかり売っている昨今、『そうそう、そうなんだよ、( ・∇・)アハー』って、全部ツボで、全部欲しくて物欲に殺されそうになるのはもうcawaiiさんのお洋服だけです。アパレル業界の事情は全くわかりませんが、いつからこんな感じになってしまったんでしょうかね?私が若い頃は、洋服を買いに行くのが楽しくて仕方がなかったのに。今は、洋服を見に行っても、欲しいものが無くて、まーぢゃーコレで。()´д`()ゲッソリ・・・ という感じの買い物になりました。



若い頃は『うわうわうわっ、買っちゃった買っちゃった、ひゃっほ~ヤタ───ヽ(〃∀〃)ノ───♪めっちゃ可愛い、なんて可愛いんだ、あひょ~!』って、買の帰り道に、何回も紙袋を開けて、中の洋服を見ては、バカみたいにニヤつき、スキップしながら帰宅する感じでした。決して、私がオバサンになり、そんなトキメキを忘れてしまったのではなく、昨今の洋服屋さんが、ハンコで押したように同じ服しか売らず、各店舗の個性を捨て去ってしまったせいではないかと思う今日この頃です。



若い頃の、可愛いお洋服との電撃的な出会い。ふらっと入ったお店で、遠目からみでも、女神様みたいに可愛い洋服が魔法の光に包まれている様に見えた、あの感覚。それが現存するのは、私の中ではcawaiiさんだけです。だから誰にも教えたくありません。(オイオイ)が、会社で話した事のない他部署の女性からも、ちょいちょい『その服めちゃめちゃ可愛い!何処で買ったんですか?』って声をかけられます。(チョットコワイ)真似されたくないから、教えたくないんですが、シブシブ教えています。(笑)だから、二三歩歩いて是非忘れて欲しいです。(爆)



長くなりましたが、何をお伝えしたいかと言えば、cawaiiさんのお洋服が好きです。ウルトラ貧乏なので、沢山は買えませんが、大好きです。これからも好きです。ずっと好きです。cawaiiさんの会社が愛知県にあれば、是非働きたい位好きです。5年間広告代理店勤務。1年半前まで体重80キロ、現在55キロ。身長153センチ。チビ、ふくよかさん、セミぽちゃさん、皆の痒い場所のわかる、妙な経歴を持ち合わせております。



名古屋進出の際は、是非お声掛け下さい(笑)





------------------------------------------




本当に熱い熱いメッセージ

ありがとうございます!!



久本