人々の毎日に幸せを / kazuaki hisamoto

enrich people's daily lives 「社会の幸せ」「人々の幸せ」「感動や喜び溢れる世界」をコンセプトに、世の中の社会課題に取り組みたいと思ってます。

オシャレは、周りの人のためでもある。







オシャレは、

周りの人のためでもある。




いろんなかたとつながり

お話しをしたり

一緒にオシャレを楽しんでいる

ここ最近。



オシャレは、周りの人のためでもあるなあ。

と改めて思う、そんな瞬間が増えました。

そういえば12年前くらいすごく好きになって

読んでいた、「斎藤一人」さんの本の中に



女性は、イミテーションでもいいから

大きくてキラキラしたネックレスを

つけなさい。それは、自分のためじゃなくて

周りに幸せやキラキラした感情を

与えるためにやるんですよ。



幸せになりたいなら

華やかな色の服を

着たほうがいいよ。




お金持ちの人や

売れている女優さんでも

みんな華やかな色の服を

着ているだろう。

はるか昔の王様たちも

宝石をたくさんつけて

ピカピカ、

キラキラしてる。



人は着るものを

変えただけで

気持ちがぜんぜん

違ってくるんだよ。



この世には

「人は見た目が100%」

という法則があるの。

その人の

見た目どおりの

人生になるんだよ。



華やかで

幸せな人生を

送りたいのなら…

服も華やかに変えてごらん。

自分の人生の

「主役」を

楽しめるようになるよ。




そんな、言葉たちを

想い出しました。

たしかに、言葉や笑顔だけではなく

キラキラしたもの、華やかなものは

周りにもエネルギーを与えて

きっとそれは、また自分にも

かえってきたりするのかな。

なんて思ったりします。



私も、毎日いろんな人に会うことが多いので

周りにもエネルギーを与えれるような

そして自分も自身がみなぎるような

服を毎日着るように心がけています。



周りの人のためにも。

ぜひオシャレを楽しんで

みていただければと思います。





久本