人々の毎日に幸せを / kazuaki hisamoto

enrich people's daily lives 「社会の幸せ」「人々の幸せ」「感動や喜び溢れる世界」をコンセプトに、世の中の社会課題に取り組みたいと思ってます。

新しいファッションカルチャーが生まれる場所。





「ご応募」続々いただいております。


>>詳しくはこちらより


 

 

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皆さんの思う

「ファッション文化」




についても。続々ご意見を

いただいております。

その中の言葉を一部

ご紹介できればと思っております。



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昔、20年ほど前、

定点観測 アクロス」(パルコ出版)

という雑誌がありました。



一般の書店にはあまり置かれていなかったのですが、

当時の東京のストリートで取材したファッションや流行、

サブカルチャーが分析された業界誌で、

私はよく会社で読んでいました。



それを見ていて思ったのは、

生きたファッションや流行は、

ストリートにあるのだなあ、ということ。



パリやミラノやニューヨークから

発信されるファッションが、

世界的な流行を作ると思われがちですが、

必ずしもそれが日本や、

さまざまな国に浸透する

わけではないのだなと思いました。



日本人の体型や、

日本の気候、世相にあった流行こそ、

受け入れられるように思いますし、

日本独自のファッションカルチャーが、

自然発生的に生まれるのではないでしょうか。



私も昔こそ、よく雑誌を買って流行を

チェックしていましたが、

今は電車の中、街を歩く人、ショーウィンドウを

参考にどんな服が自分に似合うのか考えるのが

楽しい今日この頃です。






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私にとってのファッションカルチャーとは



自分を表現するものであったり

自分の気分をアゲてくれるものだったり

カルチャーとは? 

新しい自分に出逢えたり

自分の可能性を広げてくれるものですが、

社会全体にとっての

ファッションカルチャーというと、

やはりそういったものの集合体で、

一人一人のそうした想いが街や団体に

明るさやパワーを与えてくれる

のではないかなと思います。



実際お洒落な人がたくさん歩いている街は

いきいきしていて、歩いているだけでこちらも

パワーをもらえるような気がして、

また行きたいと感じたりします。



自分たちが暮らす街が

そんな風にキラキラしていたらそれだけで、

毎日が楽しくなりますよね。

だから久本社長達が提案している

「人が集える場所づくり」

にとても共感します。



以前加古川の街をおしゃれしてお散歩する、

といったないようがあったと思います。

これもその一環として、

とても有効ですよね。



次回はリッツカールトンでもお話ししましたが、

姫路でぜひ開催して下さい。

姫路城や考古園などフォトジェニックな

場所がいっぱいあります。

個人的には桜の時期がお勧めです♪



姫路城の北にある千姫の

小路なんかとっても風情があって

素敵ですよ♪

帰りには社長もチェックしていた

姫革細工も見ていただきたいし、

他にも隠れた銘品があるかも?



夢みたいなことを勝手に

並べ立ててしまいましたが、

少しでも参考になれば嬉しいです。

でもこんな風にたくさんの人が集まって

好きな場所・ファッション・趣味などなどを

共有していくいくことで、

大きなパワーに変えて

いけるような気がします。




「おまけ」


昨日再販待ちをしていた

ワンピースをようやくゲットしました!

もし招待して頂ければ、

さっそうそれを着て

お邪魔したいと思います(^^♪






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引き続き参加のご応募を

お待ちしております。