人々の毎日に幸せを / kazuaki hisamoto

enrich people's daily lives 「社会の幸せ」「人々の幸せ」「感動や喜び溢れる世界」をコンセプトに、世の中の社会課題に取り組みたいと思ってます。

「一緒に世の中のママを応援しよう」 私たちにできることはなんだろう。




私たちが世の中に

できることってなんだろう。





小さなころから。そして会社ができてから。

ずっとずっとそんなことを考えてました。

世界でも裕福な日本。

モノも便利さも世界でトップクラスな日本。

そんな日本に足りないものなんてないんじゃないかと思った22歳。



でも、会社をつくり

もがきながらも、cawaiiを運営し

1人、また1人と大切な仲間が加わり

笑ったり、涙したり、喜びあったり、悔しがったり

仲間と話をしたり聞いたりした28歳そして29歳。



結婚をし、子供が生まれた30歳。

妻が恋人からママになり

お互いの環境の変化にとまどい、もがく日々。

楽しいこともありながら、自分の時間を持てず

お互いのことを考える余裕も少なくなることもあった日々。

そして妻は、子供の成長ということに向き合いながらも

どう自分というものを両立させることができるのか

そんなことも一緒に考えたりしました。

きっと多くの女性が、

仕事、結婚、出産、子育てということを経ていく中で

いろんな環境の変化の中で

答えを見つけれずに困っているんじゃないかと考えました。

その想いはまだ世の中に伝わっていないとすら思いました。




私たちは

何ができるんだろう。

考える日々。





私たちのスタッフの8割はママさんです。

この兵庫県加古川市という場所で出会ったママさんたち。

1人1人それぞれの人生と家族をかかえながら

ここに集まってくれた。

この加古川で仕事をしなければ

結婚をしなければ、気づけなかったかもしれません。

世の中のママさんはスゴイ!!!

語弊があるかもしれませんが

「今まで自分を犠牲にしてきた」という

ことをおっしゃっていたママさんもいらっしゃいます。

でも。「もっと自分のことを考えていいんだ」

とおっしゃるかたもいました。






出典:google×womenwill

 


ママさんがもっと輝やく世界へ




子供と家族。

それだけが人生ではないと思うんです。

その中に、自分事や仕事や仲間やコミュニティや趣味。

という世界を混ぜながら

自分で人生をつくれる世界があるということを

もっと多くのママさんに知ってもらえたらいいな。

と思っております。

いろんな答えがあり

いろんなスタイルがあること。



妊娠を機に、仕事を辞めたとしても

子育てがたいへんな日々が続いたとしても

忙しすぎて何も手を付けれなかったとしても

女性として輝くことや

女性であるという気持ちを

決して忘れてほしくない。

もっと人生を楽しむことを

始めてほしい。



そんなきっかけを

私たちがつくることができたらいいなと

切に思っております。






出典:google×womenwill


いろんな輝くママスタイルが

あることを知ってもらうことから

始めよう





ぜひ、皆さんのもっている

自分のママスタイルや

ママとしての考えや想いを

共有しませんか??



そして、世の中のママさんを

応援をしませんか??



みんなのママスタイルを共有することで。

いろんなママスタイルがあることを

伝えてあげたい。



いろんなママスタイルがあることを

見たり、知ったりすることをきっかけに

これからママになっていくかた。

今ママスタイルをどうしようか

悩んでいるかたへの

ヒントになればいいなと

思っております。




第1回開催させていただいたときの

>> 「みんなのママスタイル」 メッセージ集





今回はその第2回を

開催させていただこうと思っております。




「 ママスタイル共有会 」




皆さんのママスタイルや

ママとして輝く方法を書いていただき

メルマガに直接ご返信ください。

簡単な内容でも

ご自身の経験や体験。

人生を輝かせるきっかけ。

世の中のママさんへの応援メッセージ

なんでもけっこうです♪








出典:google×womenwill



一緒に世の中の

ママを応援しよう





皆様の投稿が

いろんな日本中のママさんが

輝くきっかけになれば

いいなと願っております。


ママが復職する日

すごく感動したムービです。

こんなママスタイルもひとつです♪






#HappyBackToWork


ママが復職する日



先日も、またこの動画を見たのですが

ボロボロと涙が溢れてしまいました。



なぜか、それを振り返ったのですが

ちょうどこの動画を見てから

会社をより一層、ママや女性が

働きやすい会社にしようと

誓い、会社を変えようと

思ったきっかけにもなりました。



ちょうど、あれから2年たって

「ママが働きやすい会社」ということで

このワンピースという会社に

その文化が浸透し、広がっている

ことに感動したのとともに

願い、行動すれば、叶う世界があること

がやっぱりあるよなあ。

という言葉にできない想いで

胸が詰まってしまいました。




そんな想いを体現した場所のひとつでもある

frenchというチーム。




このfrenchを運営しているメンバーは

ほぼみんなママで

運営をさせていただいております。

モデルの「ミポリン」は30歳で

2歳の子供を持っているママ。

カメラマンの小出さんも3歳児のママ

ながら、frenchとemの撮影を

こなしております。



プロデューサーであり私の妻でもある

マミさんも、3歳児もママ。

日々、仕事と、家族、子育てを

どう両立していこうか

一緒に話をしながら歩んでおります。



また、画像制作のしてくださっている

在宅ワークのママたちも、

ママには可能性があるということを信じて

あれから増やしていきました。

総勢で、東京、大阪に12人もおり

みな待機児童や子育てと仕事と家事の

両立に日々悩みながらも

一緒にお手伝いをしていただいております。



特殊なママたちのチームで運営をしている

french&emのプロジェクトチームから

また、ひとつ新しいシリーズを

お届けできればと思っております。










「 m o m 」  デ ビ ュ ー




子育てに忙しいママでも

他にはないカワイイを

楽しんでいただけたらいいなという

想いをこめてお届けさせていただきます。

ママでもオシャレを楽しめること。

家事、育児、仕事を両立させながらも

綺麗や素敵を、楽しむことのヒントを

合わせてお届けできればなと

思っております。





世の中のママを

応援するブランド


「mom」





いただいた皆様のメッセージと

ともに、いろんなママのスタイルが

あることを、許しあい。認め合い

支えあい、助け合えるような

社会づくりを応援していきたいと

思っております。















世の中のママを応援したい


「 mom 」


デビュー






>> (第1話) 私たちが世の中に

できることはなんだろう ??
  


みんなで世の中のママにできることを考えました。


















こんにちは

いつもかわいい服の提案に、

ウキウキしている2歳児と

妊娠7ヶ月のママです。


今日も、この洋服は何処で買ってるの⁈

と聞かれました^_^


特に、フリンジの効いたパンツや

レースのカットソー、

ワンピースなどが好きで、

妊娠中の今でも愛用出来て、

毎日を楽しんでいます✨


今年は、姉妹で初フリーマーケットにも

挑戦‼️そこでも、

来ている洋服かわいいですね!

と、何度も褒めていただきました(^ ^)

これから、家族がまた一人増え、

更に忙しい日々になると思いますが、

いつまでもおしゃれ心を忘れない

ママでいたいなぁと思います!







































子どもが生まれ

気づいたら○○ちゃんのお母さんと

呼ばれるようになっていく

道行く若い娘たちのファションを横目に

流行なるものを知る

自分よりもまず子ども

いつも子どもや家族が優先…

でもそれはそれでうれしいかったりもする私



ネットを始めて

好きなものたちにたくさん出会い

若い頃のときめきがまた戻ってきた

もしかしてこれ 

まだ私でも着こなせるんじゃない?

これにこれを合わせたらどうだろう?

これだとやっぱりこっちの色かな?

頭の中でファッションショーが

始まる楽しい時間



全部はとてもとても無理だけど

やりくりして

好きなものを纏えるのがとっても幸せ!

cawaii服から笑顔が生まれてゆく。



























あの日から2年と6ヶ月。

成長とともに頭にくることも

増えてきてつい怒鳴ってしまう、、

一人ヘコむ。



次は怒鳴る前に、

どれだけ母になることを望んだのか、

そして始めて腕に抱いた日を、

目を閉じて思い出し深呼吸しよう。

そしてオシャレして出掛けよう。


























私の思う「ママとして輝く方法」

それは

「笑顔でいること!!」

これに尽きると思います。



細かいことを挙げれば、たくさんありますが

私が笑顔でいることで、子どもは、

心穏やかでいてくれているように感じますし

私自身も前向きな気持ちになれます。

(子どもの機嫌が良ければ、

それだけで基本私も穏やか。笑)



子どもにイライラ発生⇒子どもに対して

私のイライラを向けない(旦那or母に発散 笑)

⇒子ども機嫌良くなる⇒私も機嫌良くなる 

の方程式です。笑




























もうすぐ四歳と一歳半の二人の男の子ママです。

子育てに専念しようと決めてから、

ただただ、子どもたちと過ごす時間を

大事にしてきました。

いつの間にか、服を買わなくなって、

買いに行っても、

今の自分にピッタリなものが

わからなくなっていました。



そんな時にパソコンで、

なんとなくcawaiiと検索したらこの

サイトにたどり着きました。

嬉しくて、その日から何度も何度も

ページを見ては買おうかな…と考える日。

勇気を出して買って着て、

外に遊びにでかけたら、

いつもと自分が少し変わった気がして

また嬉しくなりました。



































はじめまして。

仕事大好き、おしゃれ大好きだった私。

育児、主婦業に専念してあっという間に

一年が過ぎてしまいました。



振り返ると、今朝洗顔してないとか

髪をとかす時間も惜しくて

手ぐしで済ませたり。



お化粧も一年近くしていませんでした。

自分のことは常に後回しで、

ママとして主婦として家族のために

尽くしてきたような気がします。



そんなときに出会ったのがcawaiiです。

大好きだったショップへ行く時間もままならず

出かけたとしても洋服をじっくり

選ぶ時間などほとんどない

日常を変えてくれました。



洋服を選ぶ楽しみ、

おしゃれをすることの喜び

お気に入りの洋服を着ることで私自身輝けます。

毎日が楽しくなります。



毎日、家事を終え子どもを

寝付かせた後にcawaiiの世界へ

それが今の楽しみの一つです



おしゃれをすることの意味を

思い出させてくれてありがとうございます。



















はじめまして。

いつもメルマガ、blogを拝見し

涙ぐんでおります(笑)

返信せずにはいられませんでした。



と言うのも、私自身もママの一人であり、

20歳で母となりました。

子ども二人をつれて歩くと、

周囲からぎょっとされ、

幼稚園へいくと30代40代のママさんばかり。

主人も10歳上なので、

毎日孤立感との戦いです。



今年で27ですが、

変に目立たないように公共の場では

好きでもない服ばかり着ています。

なので最近の楽しみはネットで

素敵な服を見ること!

見るだけですが楽しいです(*^^*)



ママさんになる前の女性の皆さんには、

思い切りオシャレしてほしいですね。

輝ける秘訣としては笑顔で挨拶!です。













































普段子供と家事に追われているうちは、

自分を振り返ったり、まして

オシャレをじっくり考えるなんて、

とても無理。



自分ばかりか、

子供の顔すらじっくり見る

余裕がなくなった頃、

私が意識してしている事は

夜、子供の寝顔を見つめる事です。

余りの可愛さに愛おしさが溢れ出て来ます。

生まれて来てくれた事に感謝し、

ここまで大きくなってくれた事に

改めて感動すら覚えて、思わず撫でたり…



そうしてから自分の事を落ち着いて考え、

また明日からの目標や、

悩みに対する新しい解決方法を

思いついたりする事ができるのです。

ささやかな事ですが、

輝けるというか、頑張れる方法です。
























1歳2か月の子がいます。

置くと泣く事は無くなったものの、

動き回って目が離せない日々。

夜寝かしつけて布オムツを洗濯している間に、

こちらのサイトを見ています。



日中は自分の時間は取れないので、

この時間がホッと出来るひとときです。

カワイイものを探してるときは

自分だけの時間。贅沢な時間。



子供を産むまで、

こんなにも自分の時間が貴重な

ものだとは気付きませんでした。

日々化粧もままならないですが、

主人の休日にお気に入りの服を着て

家族と出かけるのがとても幸せです。



カワイイ格好になると

気持ちも切り替わるしテンションも上がる。

こうやって自分を取り戻す

時間を作ることでリセットし、



また新たに家族に向き合えていける気がします。

育児中、あまり外に出かけていないと、

自分だけが大変と思ってしまう事があります。

でも、こうしている夜も、

どこか空の下で授乳・オムツ替えを

頑張っているママ。



今まさに陣痛に苦しみ出産しているママ。

そんな自分よりも数倍頑張っている

ママさん達が沢山いると思うと、

私はまだまだポンコツだなと思います。



子育てにも出来る限り協力してくれる主人。

日々感謝していますが、

その気持ちを中々 言葉に出来ず…。



子供が成人するまで悩みは尽きないですが、

まずは母である私が笑顔でいることが、

家族の笑顔につながるので、

完璧を目指さず、

手を抜けるところはバンバン抜いて、

出来る限り無理はしない事を心がけています。



(最初は家事も全部していた私ですが、

体調を崩してしまい、結局余計迷惑を

かけてしまったので…)



『心に少しの余裕』 

それが私のママスタイルです。























































































働くママは、忙しくて、

「はやく、はやく」が口癖。

後回しになりがちな自分の事をするためには、

早起きがおすすめです!



今日のお肌はどうかなぁ?

洋服は何を着る?

今日のピアスは?





















ママになっても

したい事、たくさん。

行きたいところ、たくさん。



でも、やっぱり子供第一で…



我慢はいっぱいだけど

子供達がくれる行きたい

幸せの方が断然、多くて。



ママをママにしてくれて

ありがとうね。




























ママになって25年が経ちました。

息子2人に娘1人ですが、

発達障害をもつ子がいたり、

大きな怪我、病気をした子がいたり、

いじめや不登校を経験した子がいたり

子育ての中で様々な困難に直面することで、

母親としても人間としても鍛えられてきたと

思っています。



わが子は元気で、活発で、素直で、

お友だちと仲良くできて、

がんばりやさんであってほしい。

そんな親としての欲はどんどん削ぎ落とされ、

わが子がただ笑って生きていてくれればいいと、

いつしかシンプルに願うようになりました。


いつの時代も子育てはきっと

大仕事だったことでしょう。

でも今ほどママたちに多くを

望まれる時代はなかったのではないでしょうか。

子育てをして、バリバリ働いて、

家事をして、さらには女性としても

美しくあって…

さまざまなメディアがキラキラ輝く

ママ像を作り上げ、がんばりやさんの

ママたちは、(そうあらねば!)と

自分を追い込んでいるような気がしています。



あれもこれもと欲張っては、

どこかにしわ寄せが出てきます。

何かを得ようとすれば、

何かは手放さなければならないことも

あるでしょう。



わたしはこれまでに何度か、

子育てと仕事のどちらを取るかの

選択に迫られたことがありました。

その時に思ったことは、

自分をいちばん必要としている場所を

最優先しようということでした。

結果として仕事人として

活躍するチャンスを逃してしまうことにも

なりましたが、

子育てをする中で、

わが子の成長をとおして人生を

再度生き直すような得難い経験が

できたことを嬉しく思っています。



子どもたちの成長に伴い、

少しずつママとしての時間が

ひとりの女性としての時間に

置き換わってゆきました。

それまで挑戦できなかった仕事を得て、

一人で本を読んだり芸術に触れる時間を持ち、

時にはお洒落をして大切な人とお出かけする。

それは自分よりも大切なわが子を

優先してがんばってきたことへの

ご褒美のようにも思っています。



子育ては思うようにいかぬことばかり。

周りと同じであろうとすると

苦しくなってしまいます。

みんなと同じバスに乗る必要はないし、

乗り遅れたら歩けばいい。

道端の草花を愛でたりゆっくり空を眺める

喜びにもきっと気づけることでしょう。

最初から、わたしは自転車で行くわ!

と、他とは違った生き方をするのも

素敵だなぁと感じます。



どうか若いママたちが、

自分の置かれた場所で、

自分らしく生きていけますように。

子育ては自分を犠牲にするものではなく、

ますます素敵な女性へと育んで

くれるものであることは間違いありません。




























初めてママになって1年が経ちました。

この1年、全力で走り抜けてきて

ふっと立ち止まれば、

元気に大きく育った息子がキラキラしてる!

うれしい!

でも、その反面、自分はボロボロ…



なかなか自分の時間が取れない日々で、

ネットで可愛い服を見て、購入して、

気分を上げるのは大切な時間です。

服が似合うように、

スキンケアもボディケアも頑張らねば!

もう少しして歩けるようになったら、

きれいに着飾ってママとお出かけしようね!



























私は子育てを終えた主婦です。

子供たちが小さいころは、

自分がしたいことができなくて

イライラばかりの日々でした。

もし今の私が、

新米ママである私に声を掛けられるとしたら



そんなに気負わなくていい

落ち度のないように 

他人から批判されないようにばかり

考えて過ごさなくていい

子供は自分で育つ力を持っているから

と教えてあげたいです。



現実にはあの頃の自分に

教えてあげることは不可能なので

今、一生懸命 夢中で子育てしている

ママに「自分の子どもを信じて」

とエールを送りたく メールを送付しました。



























子どものお友だちから

『ママかわいいね』って

言われました。

cawaiiさんで

お買い物してよかったなーと

思いました❤️


kumi-k


























こんにちは

今年2月で結婚10年目となり、

男の子3人 女の子1人の4児の母になりました。

服は子供を抱っこするので汚れても

目立たない色、下はズボンばかりで

動きやすさを重視していました。



その反面、娘にはかわいい

デザインの服を着せて「かわいいよ~」

と言って自分がおしゃれしない分、

娘のファッションを楽しんでいました。



でもある日娘に

「お母さんもスカートはけばいいのに」

と言われびっくりしました。



そいいえば最近スカートはいたのいつだろう…。

普段はいいけど家族でお出かけする時くらいは

スカートをはいてみようか…。

いきなり足を出すのは抵抗がある…。



そんな時にcawiiさんの

花柄のワンピースに一目ぼれ。

娘や息子にも褒めてもらえて

久しぶりにどきどきしました。



これからも今まで選ばなかった

華やかな色やレースのこだわったデザインなど

いろいろ挑戦していきたいです。




















はじめまして。

こういうの読むのも書くのも苦手だったけれど



>忙しすぎて何も手を付けれなかったとしても

>女性として輝くことや

>女性であるという気持ちを



決して忘れてほしくない。

現在子育真っ最中の私の心には

ありがちかもしれないけれど

このキャッチがひびき、

メッセージを書くにいたりました。



このサイトを見るのにだって、

息子を寝かしつけ

毎日午前様の旦那様をまつほんの2時間の

唯一自由な時間くらいなものだ。

気がついたら長い髪をアレンジする事も、

ワンピースをきることも、

授乳優先で無視されてきた。


というか、

オシャレしたいという感情は

いけないものという罪悪感すらある。

ましてや自分に投資するくらいなら

1円だって息子の為に使わなければ

「悪いお母さん」とすら

感じてしまう。



そういう意味でこの企画は有り難い。

母として輝く方法ーーーーー

やっぱり「我が子の笑顔」につきるとおもう。

いつも笑ってくれるから

いつもみていてくれるから(生後6か月)

毎日塗り替えられる新鮮な

記憶の引き出しにつめこむ「お母さん」は

あたたかく優しく、美しくありたい。

お母さんは赤ちゃんの鏡。

女の人は子を身もごった瞬間から、

人のこの一生という重い荷物を背負う。

そのぐらい責任があることだ。



でも毎日無理をし続けたらいずれ

お母さん笑顔を奪ってしまう事もある。

だからこそお母さんはおいしいものをたべ

自分ににあった服を纏い

子育を楽しみながらするのが一番だ。

世界中のお母さん、ともに頑張ろう。
































momは


そして


ワンピースは

日本中の、世界中の

ママを応援します。







>>みんなのママ応援

メッセージ&写真集







mom

新作発表会



















家事、育児、仕事…

日々追われてオシャレを

することもなんだか遠のいているような今。



「街に出れば誰かと何かしらアイテムがかぶる」

「ショーウィンドウのオシャレな物はお値段が可愛くない」

でもオシャレって楽しいから。諦めてほしくないから。



french から提案する

mom



『今日もこんな感じでいっか。』

じゃなく

『今日はこれ着よう‼』

それがいつ何時でも選べるように、

生活がより楽しくなれるように



日々頑張る貴方に向けて

オープンします。





















久本