高校生と考える
「女性の幸せな働きかた」
女性の幸せな働きかた。について
高校生のみんなと語り合いました。
インターンで来てくれた
高校生のほのかちゃん。
が主催してくれた。
女性の働きかたや、女性のありかた、
について考える場でお話しをしました。
そこで、こんな感想をいただきました。
みんな高校生ながら、問題意識を持ち、
社会がこうなればいいのにな、
という話を普通にしてて。笑。
ほんとうにすごいな。と思いました。
また、いつでも話ます♪笑
(以下、参加してくださった高校生の
かたのフェイスブック投稿より引用)
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Women's Issues参加してきました!
いろんな方と知り合えて、
また世界が広がりました!✨
こんな素敵な場を作ってくださった
Honoka Nagahama さん、
ほんとに尊敬します!�
お誘いいただきありがとうございました!
妊娠して仕事を辞めたときの
社会から離れてしまうことへの不安や、
ママさんたちがもっと社会の役に立てたらと
思っていらっしゃったことをお聞きして、
女性が妊娠しても子供が生まれても働ける、
理解ある柔軟な会社がこれからもっと
増えていったらいいなと思いました♪
お母さんたちがそういう会社で働けて
幸せになれば家族全体が幸せになると
おっしゃっていたのは、
本当にそうだなと思いました。
なぜなら、
両親の帰りが遅く、
家に帰っても誰もいない、
遅く帰ってきた親は仕事で
疲弊しきっている、という状況では、
家族のコミュニケーションがとれず、
例えば子どもがいじめを受けていたとしても
親がそれに気づくことができません。
私は教育について興味を持っているので、
そういう観点から見ても、
お母さんの働き方というのは
大切だなと思ったからです。
また、
イエナプラン教育や
フィンランドの教育にも
繋がっているという
“フロー経営”について興味が湧きました。
どれも根底に“信頼”があるからこそ
成り立つものだそうです。
“信頼”は教育を考えるときにも
大事なキーワードだなと思いました!
もっと日本でも生徒同士や教師-生徒間の
信頼関係が必要だなと思います。
そして、日本では、
「お客様が神様」という感じですが、
「働いている人たちも幸せでないと
お客様も幸せにできない」という考え方は
すごくいいなと思いました。
ぜひ世のブラック企業にも
見習って欲しいです。笑
今日いろんな人に影響を受けて、
私も教育関連で、
こういうイベントができたらなと
強く思いました!
体育の部が終わったら
動き始めたいと思います♪
今日一緒に話してくださった皆さん
本当にありがとうございました!
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今日も最後までありがとうございます♪
久本