人々の毎日に幸せを / kazuaki hisamoto

enrich people's daily lives 「社会の幸せ」「人々の幸せ」「感動や喜び溢れる世界」をコンセプトに、世の中の社会課題に取り組みたいと思ってます。

「贅沢ランチツアー」 みんなで楽しもう企画 第4弾

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みんなで楽しもう企画 第4弾

 

 

「贅沢ランチツアー」

 

 

今まで食べたことのないような

贅沢なランチをみんなでしてみよう。

普段絶対にいかないような場所。

忙しいママさんも多いので

ディナーではなくランチということで開催しました。

 

 

 

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私はいってないのでわからないのですが。

聞いた話しでは

舌でとろけるような

肌触り。絶品だったそうです。

普段のことも忘れて

その場の楽しさに夢中になれる時間。

 

 

 

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人生の中でもその多くをしめる

仕事時間。

その大切な時間が

つまらないものになるのではなく

心の琴線のなにかに響くもの。

喜んだり、感動したり、するものであったり

する時間。

自分で選んだり、つくったり、考えたりして

プロジェクトを組み立てていく時間。

自分達の力でできないを、工夫してできるに工夫する時間。

 

 

現代の日本ではそんなことの

言葉がまだなく

なかなか言葉では

表せれれないのですが

社内では最近

フロー時間という表現をしております。

 

 

フローとは

「夢中になって、我を忘れて、没頭している状態」

 

 

※例えば、テレビに夢中になっていたり

趣味やお買物に夢中になっていたり

料理や読書に没頭していたり

映画を見ている時間や、なにか作業に集中しているときも

フローの状態といえます。

人は誰しも大なり小なり、フローになり

フローを楽しんでいる時間があります。

 

 

だからこそ、夢中になったり

楽しいことを見つけてやってみたり

心がワクワクすることを求めている

自分がいたりすると思うのですが

それも、おそらく私たちの心の本質が

そういう状態になったときに

強い満足感を得たり。心からの充足感につつまれたり

するようになっているからだと思うのです。

 

 

少し難しい話になりましたが

 

 

仕事も同じだと思うのです。

仕事が遊びになったり

遊びが仕事になったり。

無我夢中になれる瞬間が溢れていく。

そんな時間がふえたらいいなと思ってます。

 

 

仕事が喜びにかわる。

そんな会社やチーム。

 

 

まだまだ探究中ではありますが

私は会社の中にお祭りや

遊びごとがあってもいいのではないかと思います。

 

 

 

8月はお子様の夏休みやお盆で

なかなか時間がつくれないですが

9月はまた何か違ったみんなで楽しめる

プロジェクトをつくれたらいいなと

企んでおります。