人々の毎日に幸せを / kazuaki hisamoto

enrich people's daily lives 「社会の幸せ」「人々の幸せ」「感動や喜び溢れる世界」をコンセプトに、世の中の社会課題に取り組みたいと思ってます。

チームしよう  ( = 全員が幸せになれる方法)

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チームであること。

 

会社全体をあげて

チームしよう。

 

という活動を普及しております。

 

私が一番。私さえよければという

個人プレーではなく

 

私たちが一番。私たちがよければいい

個人チームプレーではなく

 

部分だけよければいい。この部分だけをよりよいものにという

部分最適でもなく

 

チーム全体がどうすればよくなるのか

部署や、小さなチーム単位だけの視点ではなく

会社全体を最上級のチームと考えたうえでの

全体最適。

全体というチームがよりよくなるためには

どうあるべきか。

 

当たり前のことなのですが

これが、なかなか難しい。

 

(おそらく各社さん、けっこう苦労している部分なのではと、、)

 

チーム。

 

ひとことではすごく簡単なのですが

会社としてこれ以上大切な言葉がないのではないかというくらい

大事なキーワード

それも、全員が幸せになれるキーワード

 

そこには、

自分への矢印は極端に少なくなる。

邪念はいらない。

見返りのある愛はいらない。

そこは愛の溢れる場所。

 

我が先に、私が損をした。

あっちが得をしている。

私たちだけがすぐれている。

とか、そんな言葉の次元ではなくなる。

みんなで何かひとつの目標に向かうから

このチームがあるという認識。

みんなで幸せなカタチをつくろうよ!!

という一致団結感。それに伴う達成感。

 

 

全員。全体。お客様もチームメンバーも

含めたみんなが幸せになるエコシステムが

生まれだす。

 

 

なので、

みんなで必死に考えていきたい。

チームのあるべき姿とは

どんな姿か?

 

 

みんなで

チームしよう。